向き合う
なんか最近、多摩にいた頃と同じことを反省するな。
・伝わる話ができない
型にはめて話ができない。今何をしてて、どういう状況?
何が起きてる?相手に何をして欲しいの?
おれの話を聞いてる人の顔を見てると、?マークが浮かんでるのがわかる。
いつまでも相手が熱心に理解しようとしてくれると思うな。
いつまで新人のような話方をしてるんだ。
・仕事が遅い
残業をするほどの仕事量じゃないはず。
なのになぜ、いつも残ってるんだ?
それは一つ一つの作業に締め切りを作っていないから。
この作業はこの時間までに終わらせる。
全てに期限をつける。順序付けてやっていかないと。
・わかったふりをする
大概、わかったふりはバレてる。
今の話、わかった?と聞かれるし、多分話たほうも気づいてるんだろう。
あ、こいつあとで痛い目見るなと。
分からないんなら素直に「ここが分からない」という。
分からないことがモヤモヤしてるんなら、
「すみません、あとで整理してから質問しに行ってもいいですか?」と聞く。
・調べる前に聞いてる
これ、ちゃんと調べた?って言われるでしょ
相手だって忙しいんだよな。
そこまで分かっててなぜやらない!とも言われたよな。
聞き方にも工夫が要る。
これってどうやるの?ではなく、
このやり方であってる?とY/Nで答えられる質問にしよう
そっちの方が多少なりとも考えたんだろうな、って思われる。
最近は本当に、この辺のことをチューターに突っ込まれることが多い。
こんなの多摩時代に散々言われてきたことじゃないか。
まだ新人の気分なのか??
でも、難しいよな。
そんなすぐに変われないよなきっと。
でも、変わる努力をしないと。
転職したいなとよく思うけど、この辺のことはどこの業界にいっても言われることだろう。
そもそもITらしいことなんもやってないよね。
文書作成とか、そんな事しかやってない。
そろそろ、試練がきそうだな。
今のところにいればかなり実力がつくだろう。
足りない事だらけ、もっと頑張らなきゃ。